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普段は肌があまり乾燥しない人でも寒い季節
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普段は肌があまり乾燥しない人でも寒い季節になるとカサカサになってしまうこともあるので、洗顔後やおふろの後は出来るだけ化粧水を使用するほか、乳液を合わせてつけると良いでしょう。
特に寒い季節になると肌のトラブルが多くなるので、自分で出来る、肌の手入れを怠らないようにした方がいいです。
きちんと保湿を行うことと血をよく行きわたらせることが寒い季節のスキンケアのポイントです。
スキンケアの必要性に疑問を感じている人もいます。
スキンケアを完全に排除して肌天然の保湿力を無くさないようにしていくという考え方です。
でも、メイクをした後はメイクを落とすためにクレンジングが必要になります。
市販のクレンジング剤を使った後、肌に何もせずにいると肌の乾燥が加速します。
週末だけとか、月に数回の肌断食はいいですが、自分の肌とよく向き合い、ケアするようにしてあげてください。
寒い季節になると冷えて血がうまくめぐらなくなります。
血液の流れが良くないと肌の細胞に十分な栄養を届けることができず、代謝が乱れることになってしまいます。
その結果、肌トラブルを起こしてしまうため、とにかく血液の流れを悪くしないように心がけなければなりません。
血行が良くなれば、新陳代謝が促進され綺麗な肌をつくるようになります。
スキンケアを目的とした化粧品を選ぶにあたっては、肌を刺激するような成分をできるだけ含まないということが一番大切です。
保存料などは刺激が強く痒くなったり赤くなったりすることがあるので、何が入っているのか、きちんと確認しましょう。
また、CMや口コミに飛びつかず最も自分に合ったものを選ぶようにしましょう。
スキンケアにおいてアンチエイジングに効果があるとうたっている化粧品を使うと、しわ・シミ・たるみといった肌の老化現象をゆっくりにすることができます。
とはいえ、アンチエイジング効果のある化粧品を使用していても、生活習慣を整えなければ、肌の老化に追いつけず効き目はわからないでしょう。
体内からスキンケアをすることも大切です。
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きもち:普通
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